G1、G2って何?レースの種類について

      2019/07/11

競馬レースを構成する3つの構成要素

1.ランク別のレース種類

競馬には様々なレースがあり、G1レースを頂点に以下の様なランクに分かれています。

2.距離別のレース種類

レースによって走る距離も変わります。
以下の5つを覚えておきましょう。

短距離(1000~1400m未満)
マイル(1400mから1800m)
中距離(1800~2200m未満)
中長距離(2200~2800m未満)
長距離(2800m以上)

それぞれのコースが得意な馬のことを短距離ならスプリンター、長距離ならステイヤーと呼んだりします。

3.条件別のレース種類

下記の3つの条件のもと開催されます。

限定戦
年齢や性別など規定の条件を満たした馬のみ出走できる
斤量
レース時に馬が背負う重さの条件によって分けられる
ハンデ
過去成績などを考慮し、勝率をなるべく均等にする条件に揃えたレース

こうした条件の中から勝ち抜き、G1で優勝するなどして競馬を知らない人にまで名が知れ渡る競走馬、騎手が誕生します。

知っておきたいレースの種類

賞金も名誉も最上級「G1レース」

G1レースはどの騎手も憧れる最上位のレースです。

年に22レース開催され、なかには性別や年齢限定のために一生に1度しか出走できないレースもあります。

3歳馬の登竜門「トライアルレース」

トライアルレースとは、G1レースのなかでも皐月賞・日本ダービーなどのクラシックレースの出走優先権をかけたレースのことです。

このクラシックレースは出走条件としてサラブレッドの3歳馬(サラ3)であることが必須のため、一生に一度しかチャンスがありません。

全国大会に出るための選抜の様なものと考えるとイメージしやすいです。

サラブレッドとはイギリスで改良された競走馬の優良種のことです。

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